30代会社員の思うこと

30代男性会社員が日々思うことを書き連ねます、生活と仕事、趣味などがメインになる予定です

ここ数年で起こったこと2−2:結婚 新生活準備2

さて前回の続きです。プロポーズと新居探し、家具家電購入が終わりました。

 

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両家顔合わせ

非常にタイトなスケジュールでしたが、きちんと段取りは行って後々トラブルが内容にしたかったので両家の都合をつけて実施しました。私の実家が離れているので、私の両親に来てもらった感じです。

場所については悩みました。最初はすでに決めてしまった結婚式場の見学も兼ねて同じ会場でと思ったのですが、すでに席がありませんでした。そのため近辺で探すことにしました。料理の種類としてはお互いの両親ともにナイフとフォークは慣れていなく、堅苦しくないほうがいいだろうということで和食・中華のどちらかで探しました。ちょうど結婚式場のホテルの近くに系列ホテルが運営する中華料理店があり、またお値段も手頃でしたのでそちらに決めました。

顔合わせとしてはそれぞれの両親を紹介した後、ご飯を食べながら懇談という感じです。途中で婚約指輪・結婚指輪の話をしつつ、このタイミングで婚姻届にサインをしてもらいました。

その後結婚式場のホテルに移動して、簡単な見学をしてもらってその日はお開きになりました。

 

引っ越し

私は当時会社の社宅に住んでいました。一部の洗濯機などの家電は共有でしたが、自室にある程度の家具家電くらいはありましたので、引越し業者に依頼して移動となりました。距離的にはさほど遠くなく自転車で行ける距離ではあったのですが、ここはお金で解決しました。

ただ比較的ハイシーズンでしたので、休みを調整して平日にしたり、複数社で見積もりをとったりして節約する努力はしています。最終的には地場の引越し業者に依頼する事になりました。一括見積もりサービスを利用しましたが、電話攻勢が面倒でなければおすすめです。ただし引っ越しが終わった後の通信回線の営業電話は嫌でしたが。。。

すべての家具家電の搬入は終わっていませんでしたが、ひとまず奥さんより先に新居で生活をはじめました。

また実家にあった車を持ってくる事になったので、合わせて車の運送サービスについても調べました。こちらもインターネットを駆使してサービスと料金のバランスをみて決めました。

 

婚姻届提出

さて奥さんの希望で婚姻届提出の日に奥さんも引っ越して来ることになりました。とはいえその前に週末は何度か来ていましたが。

ですので当日は朝に奥さんの実家に迎えに行きました。そのときに奥さん実家でどんなことが行われたのかは未だに知りませんが、きっとドラマとかでよくあることが行われたと勝手に解釈しています。

その後に市役所に婚姻届の提出に向かいました。休日であったため守衛さんに手渡す形となりましたが、一連のことはこれで終わり、また始まりました。

 

さてもう少しシリーズが続きます。

 

ここ数年で起こったこと2−2:結婚 新生活準備1

さて前回無事にプロポーズが終わりました。この次はそれぞれのご両親への挨拶や新生活の準備を進めていきました。なお籍を入れようと思っていた日まであまり日数がないので、実際はかなりのバタバタでした。後日職場の人には仕事よりも計画的に進めているとの評価を頂いております(笑)

 

両家への挨拶

私の場合は奥さんの実家には一度挨拶に行っていましたし、前回行ったときに次はいつ来るのという感じでしたのでそのあたりの心配は少なかったです。もちろん定番のセリフ「結婚させてください」は緊張はしましたが、向こうも「まあまあ」という感じなのでまだ楽な方だったのかもしれません。

そして私の実家は比較的離れていたので宿泊での移動となります。合う場所は実家があまり整っている感じではないので、近くの料亭でランチとなりました。ちなみに奥さんはこのときに初めて私の両親に会うことになります。そういう意味では食事をしながらのほうが話もしやすいですし、良かったかと思います。こちらも特に問題なく終わりました。

 

新居探し

ここで大切だと思ったのは二人の最低限のラインを決めておくことだと思います。具体的には立地や設備、家賃です。家賃に関しては会社からの家賃補助がある場合や仲介で割引がある場合もあるので要確認です。私の場合は仲介料が半額になって、抽選であたりAmazonギフト券までもらえました。

さて私達の場合は次の要望でした。

  • 駅から徒歩10分以内
  • 家賃・共益費・駐車場代で10万円以内
  • オートロック
  • 2LDK、3LDK
  • 都市ガス
  • 2階以上

おそらく一般的な要望に近いと思います。ただ繁忙期にあたっていたため、物件数は少なかったです。いくつかみさせてもらったうち、いいと思うものは1件しかなくすぐにそこに決まりました。ただ家主さんのご厚意で保証料などが非常に安価に抑えられました。

 

家具・家電購入

私は社宅ですが一人暮らしをしていたため、いくつか持っていました。ただ奥さんはっ実家ぐらしなので、持ってくるものはありません。ですのでまずは購入リストを作成し、優先順位をつけました。

家具に関してはいろいろ回る時間的な余裕もなかったのですべてニトリで購入しました。家を決めた際に細かく寸法を測っておいてよかったです。家電に関してはリストを作成し、大手家電量販店のヨドバシカメラヤマダ電機ビックカメラを回って値段交渉をしました。このときに絶対この商品を買うというものと、値段重視なものなどグレードも分けました。私の際はヨドバシカメラは本当にリストを作成しただけ、ヤマダ電機はそれなり、ビックカメラは大変頑張っていただけました。また支払いも当時キャンペーンを行っていたデビットカードを使用することでさらに抑えることができました。

 

また続きます。

 

 

 

 

 

ここ数年で起こったこと2−1:結婚 プロポーズ

さて前回の婚活編が終わり、短いかもしれませんが結婚編です。ゼクシィ縁結びエージェント(旧:ゼクシィ縁結びカウンター)に登録し、無事にお相手を見つけることができました。その続きとなります。

 

退会をした時点ではお互いに結婚の意思もありましたが、プロポーズはしていませんでした。ただそのときにはいつどこでプロポーズをするかは決めていました。大まかな流れはこんな感じでしたね。

  1. お互いに結婚の意思を固める
  2. 相手(女性側)のご両親に簡単にご挨拶
  3. ちょっとした旅行
  4. 結婚相談所退会
  5. プロポーズの場所を決める
  6. 結婚式場を見学する、そして決める(笑)
  7. プロポーズをする

一部おかしな点がありますが、それはおいおい。

 

プロポーズへの考え

さてプロポーズをしない方も多いようですが、私は男性側も女性側も恥ずかしくないようなプロポーズをしたいと思っていました。どちらとも友人や職場で同僚に聞かれる内容ですしそのときにお互いが恥ずかしくないほうがいい、また思い出に残ったほうがいいという理由からです。

また後々プロポーズについて小言を言われるというのも嫌なので、できる限りのことはするというスタンスです。

 

場所

で実際にどうしたかというと古典的なホテルでの宿泊ディナーでプロポーズをしました。場所としては大都市にある名の知れたホテルです。それなりのお値段はしましたが負担できない額ではなかったですし、普通は数年付き合っていたらそれくらいのお金は使用していたと思うので「いっか」という感じです。

ディナーのときにと思い、事前にホテル側にもご相談をしてメッセージ付きのデザート、プレゼントの保管をお願いしていました。そこまで気を使ってくれたのかはわかりませんが、比較的落ち着いた窓際の席を用意してくださいました。写真撮影も記念にしてくださってさすが有名ホテルのサービスだと思いました。

他のホテルも調べていたらプロポーズプランがあるところもあるので、そのようなサービスを使うのもありかと思います。

 

プレゼント

事前に指輪は自分で選びたいということを聞いていたので、指輪ではないメッセージ性の高いプレゼントを渡しました。ただ後日指輪でなくてもダイヤモンドの原石を送るという方法を知ったので、事前に知っていたらそうしていたかもしません。タイミングとしてはメッセージ付きのデザートプレートと一緒に渡しました。

 

できればもう一度行きたいのですが、やっぱりそれなりのお値段のため行けていません。いつか記念日にもう一度行きたいです。

 

このブログを奥さんには言っていないため、具体的には書いていませんがコメント貰えれば書くかもしれません。

 

では本日はここまで。

 

 

 

 

ここ数年で起こったこと1−5:婚活 終わっての感想

さてゼクシィ縁結びカウンター(現在:ゼクシィ縁結びエージェント)に登録し、無事に退会するまでを書いてきました。

 

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すでに2016年当時から3年ほど経っていますが、記憶に残す意味をこめて最後に総括しておこうと思います。

 

感想

これは素直に良かったと思います。お相手に会えたのももちろんですが、短期間で終えられたのも良かったです。結局、本命の相手に出会って真剣交際に移るまでが2ヶ月、そこから退会するまでが2ヶ月の計4ヶ月で終えることができました。

この部分はそれなりに運の部分もあるかと思います。ただ一つその要因になったと思うのは、相手に希望する姿、理想の結婚像があったということです。前にお付き合いをしていた方とも結婚の話をしていたため、イメージはある程度できていました。あとは一緒にいて楽しいかを見ていくだけで相手を判断できたかと思います。幸いにもいろいろな方とお会いできましたが、「そこでもし次にはもっと良い方が」と思わず、ちゃんと希望する相手を選べることが大切だと思いました。

費用

かかった概算費用(税抜)は次のとおりです。交通費なども多少かかっていますが省略しています。数字にすると結構な額になりますが、他の会社さんですと成婚料などもありますので非常にリーズナブルに終わったと思います。

別の観点で見ると、それなりに希望に合うお相手に効率よく出会えたので合コンよりも時間・コストパフォーマンスは良いと思います。

 

    入会金   30,000円

    月会費   36,000円 (9,000円 X 4ヶ月)

    写真代金  13,000円 ※うろ覚えです

    衣類    30,000円 ※ジャケット、パンツ

    お茶代金   19,500円 (1,500円 X 13) ※初回は毎回全額払いました

    食事代   20,000円 ※トライアル中の食事代、割り勘もありました

    合計    148,500円

 

ひとまず私の婚活記録は以上になりますが、ご質問などいただけたら可能な限り回答します。

それではひとまずありがとうございました。

ここ数年で起こったこと1−4:婚活 退会まで

さて前回に引き続きゼクシィ縁結びカウンター(現在:ゼクシィ縁結びエージェント)に登録し、お見合いを開始した後のことについて書いていきます。

2016年当時の内容なので現在の内容とは異なる点、なにせ昔のことなので間違っている点もあるかと思いますがご容赦ください。


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⑤トライアル交際

ファーストコンタクトで両方がもう少し会いたいとなれば、トライアル交際に進みます。この期間は相手をもう少し深く知るという期間ですので、お茶だけではなく食事や、ちょっとしたお出かけなどをすることになります。またまだ一人に決めたわけでははないので、ファーストコンタクトや同時期に複数人とのトライアル交際を進めることになります。

 

私は同時期に3人とトライアル交際をしながら、時折ファーストコンタクトを進めていました。初回はランチなりディナー、2回目は映画などに行きました。会話の内容としては普通のデートと同じですが、この期間に結婚相手を定めるという側面もあるので、将来的なイメージができるかも考えることになります。私の場合は結構すぐに「この人だ!」となりましたので、その方を中心に日程を組んで行きました。

 

⑥真剣交際(フォーカス期間)

トライアル交際で相手を決めたらいよいよ本格的に一人に決めることになります。複数人とトライアル交際をしていたので他の方にはお断りをすることになります。

この期間ではいよいよ将来を描いていく感じになります。ペア同士にもよるのでしょうが、単純にデートを楽しむだけではなく、結婚を前提にお付き合いをしているので結婚についても話をすることになります。

男性側としては普通に知り合っていたら結婚の話を切り出すのにはある程度タイミングが必要ですが、このような前提であっているので結婚について話をしないのは逆に失礼に当たるかと思います。

私の場合はお互いトントン拍子に話が進み、短期間で話をまとめることができました。詳細はもう覚えていませんが話して行ったのは次のようなことだったと思います。

 

  • 結婚の時期
  • 仕事(共働きかどうか)
  • 家事分担
  • お金の管理
  • 住まい(どのあたりの地域)
  • 子供について
  • 結婚式について
  • 新婚旅行について

 

ということであとはどのタイミングで退会をするかです。私の場合はプロポーズ前に、女性側のご両親に正式な挨拶の前の顔見せを行った段階で退会をしました。続けていてもお金が減っていく一方でしたので。

 

⑦成婚退会

お互いに結婚の意志が固まりましたので退会となりました。それぞれの担当の方に退会とお伝えして、後日簡単なご挨拶ということでお話をすることになりました。そこで1時間程度お話をして、無事に退会となりました。

 

次回、後日談も含めて婚活についてまとめます。

 

ここ数年で起こったこと1−3:婚活 お見合い開始

さて前回に引き続きゼクシィ縁結びカウンター(現在:ゼクシィ縁結びエージェント)に登録した後のことについて書いていきます。

 

 

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改めてそのときの流れとしては次のとおりです。細かいところはなにせ昔の話なので違うかもしれませんがご了承ください。

 

  1. サービスの説明を受ける(無料カウンセリング)
  2. 自己紹介などを記入してインタビュー
  3. サービス開始(プロフィールから申し込みしたりされたり)
  4. ファーストコンタクト(お見合い)
  5. トライアル交際
  6. 真剣交際(フォーカス期間)
  7. 成婚退会

 

今回は3〜4について書いていきます。

 ③サービス開始(プロフィールから申し込みしたりされたり)

サービスが始まるとお相手のプロフィールが届くようになります。またお相手からも自身のプロフィールが見えるようになります。出ている情報は次のような感じです。

 

  • 年齢や大まかな住所
  • 趣味
  • これからやってみたいこと
  • 好きなこと、嫌いなこと
  • 理想の結婚、夫婦像、家族像
  • 生活スタイル(共働き、家事などなど)
  • 生育地
  • 身長と体重(女性側の体重は範囲で書かれていました)
  • 結婚歴や子供の有無
  • 学歴
  • 職業

 ※2016年当時の内容なので現在は変わっている可能性があります

 

男性側から女性側を見た場合なので女性側から男性側を見たときはもっと情報量が多いと思います(たしか年収とかも)。これらの内容で会う会わないを決めるわけですから会ってもらえるようなことを書くのが重要ですね。私の場合は最初3人の方にお申し込みをしました。またこちらから申し込むだけではなく、女性側からもお申込みが来ます。幸いにも私は、申し込んだ方にはOKを頂き、またある程度のお誘いをいただくことができましたので、それらの方に順次お会いしていくことになりました。

初回の場所については基本女性側に合わせることになります。各地の目印になりそうな場所が

④ファーストコンタクト(お見合い)

初回の場所については基本女性側に合わせることになります。各地の目印になりそうな場所が指定されるのでそこでお相手を待つことになります。

さてこのときに困るのが次のようなことかと思います。

 

・服装

お見合いというとスーツでしっかりとと思われるかもしれませんが、ちょっとしっかり目のカジュアルスタイルと言う感じで行きました。なのできれいめのジャケットとシャツ、パンツ、靴が複数あれば十分です。うまく進めば同じ方には少なくとも3回程度お会いするので、着回しを考えておいたほうがいいです。

私は正直服をあまり持っていなかったのでマルイに行って、服をコーディネートしてもらいました。それなりの出費でしたが、今でもその服はオンオフでも着てますし元は取れているかと思います。

 

・お茶の場所

集合場所は指定されますが、お茶の場所までは指定されません。ここは男性側がコーディネートするべきだと思いますし、実際しました。私の場合はホテルのラウンジのような場所からスタバやドトールまで幅広く使いました。個人的な意見としては下手にきれいめなところに行くよりも、集合場所近くであまり待たずに入れるところにさっと自然ん行くのが良いと思います。

そのために30分前には到着して周辺のカフェなどの場所や混雑状況の確認をしました。特に午後3時近くだと非常に混雑していることが多いので注意です。

 

・会話の内容

いろいろな入り方があるかと思いますが、私の場合は「どうやって来たか」「天気」などから入り、「趣味」「お仕事」といった内容につなげていきました。基本的には相手に興味を持って質問をすることが大切なように思います。

一時間というのが目安ですので適度に切り上げるのも大切です。下手に長話をしているとあまりいい印象は持たれませんし、少し話足りないくらいが次に繋がるからです。

 

・支払い

ここはいろいろ意見があると思います。個人的な意見としては男性側が支払えばいいと思います。普通のカフェなら二人でも千円ちょっとですし。

 

・判断

会って翌日までにはその先のトライアル交際に進むかを判断する必要があります。webで登録する形でしたので、その日のうちに回答をするようにしました。両者が先に進むとなるとアドレス情報が開示され連絡を取ることができました。

 

さて私の場合ですが多いときには一日に4人の方とお会いしました。このお見合いは二ヶ月近くしていたのですが、その間10数人とお会いしたのでだんだん話した内容が覚えきれなくなります。ですので会ったその後すぐに話した内容や印象などをメモすることをおすすめします。

 

それでは本日はここまで。

 

ここ数年で起こったこと1−2:婚活 活動開始

さて前回に引き続き婚活の続きについて書いていきます。

 

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求めるサービスと価格から2006年当時のゼクシィ縁結びカウンター(現在:ゼクシィ縁結びエージェント)に登録しました。

 

そのときの流れとしては次のとおりです(現時点でHPも見ましたが名前が変わってますね)。細かいところはなにせ昔の話なので違うかもしれませんがご了承ください。

 

  1. サービスの説明を受ける(無料カウンセリング)
  2. 自己紹介などを記入してインタビュー
  3. サービス開始(プロフィールから申し込みしたりされたり)
  4. ファーストコンタクト(お見合い)
  5. トライアル交際
  6. 真剣交際(フォーカス期間)
  7. 成婚退会

 

今回は1~2ついて書いていきます。

 ①サービスの説明を受ける(無料カウンセリング)

各社のHPなどを比較してゼクシィ縁結びカウンター(現在:ゼクシィ縁結びエージェント)に決めました。そこでまずはどんなサービスかなどの話を聞きに行きました。ここでは基本的には雑談に近い話とサービスについてだったと思います。特に大きな疑問点もなかったのでそのまま申し込むことにしました。

 

②自己紹介などを記入してインタビュー

このときに詳細なヒヤリングなどを受けて、いよいよサービスに申し込みます。ここで重要なのがプロフィールです。最初に選んでもらう判断材料となるのは趣味などのプロフィールと写真しかないので、就活以来久しぶりに本気で「どのようなことをアピールしたいか」「話のきっかけになるようなこと」「二人の生活の姿が描けるように」を考えながら書きました。

内容はその当時はこんな内容でした。

 

  • 趣味、趣味についてのこだわり
  • これからやってみたいこと
  • 好きなこと、嫌いなこと
  • 理想の結婚、夫婦、家族像

 

いくつかコースがありますが私の場合は特に問題ないでしょうということで、定期的な面談もない一番安い月額9000円のコースに申し込みました。

インタビュー後は必要な書類(独身証明書など)を取り寄せて、webにアップロードしました。また本格的なお見合い写真を撮影しにフォトスタジオに行って写真を取りました。よくわからなかったのでおすすめされたところに行ったのですが1万円となかなかの出費でした。

すべてが準備できたら担当さんからの推薦文もチェックして、私の場合は開始日まで少しあったので勝負が始まる日を待ちます。

 

それでは今回はここまで。